フラワーエッセンスについて
About Flower Essence
フラワーエッセンスって何?
最近ではロフトさんや、東急ハンズさんでも販売されるようになった事から、
ご存知の方も増えてきたように思います。
フラワーエッセンスは、20年近く前に、日本入って来ました。
ですが、
一般的には、まだまだ知られていません。
フラワーエッセンスはアロマやハーブとは違います。
アロマのように香りは一切ありません。
精油でもなく、医薬品でもございません。
では、何が違うのでしょうか?
フラワーエッセンスは、波動、エネルギーを大切に作られています。
その為、人間が荒らしていない大自然の中に咲いているお花を使用して作られます。
フラワーエッセンスとは、生きたお花をお水に浮かべ、4時間程、太陽光にあてて作られます。
「お花の波動水」
波動をとても大事に作られる事から、お花の声や、エネルギーが分かる創造者によって作られます。
東京都の水道水を波動測定器で測定しますとマイナス5~6くらいになります。
そこに、イルカのエッセンスを1滴たらすだけでプラス7まで一気に上がります。
それくらいのパワーをもっています。
エネルギーは目では見る事ができませんが、確実に私たち人間は感じています。
フラワーエッセンスのはじまり
お花の力に古来の偉人達は気付いていました。
フラワーエッセンスを今日の原型を作ったのは、1930年代 イギリスのドクターバッチ博士でした。
彼は医療の現場に居ながら多くの患者を見て、また彼自身も難病にかかり、人が病気に何故なるのか?
同じ病気になり、年齢、体系もそれほどかわらないのに、何故治る人と治らない人がいるのだろうか。
と疑問に思いました。
バッチ博士は人が病になるのは感情、心が大きく関係しているのではないかと気付いたのです。
そして、人の感情には38通りのパターンがあると言う事をバッチ博士は見つけました。
その38通りの感情に関係するお花を38種類見つけ、
それがまさにバッチ博士が38種類のフラワーエッセンスを作った始まりでした。
また、ヨガをアメリカに広めたインドの師、ヨガナンダもまた、お花の持つ力を知っていました。
ヨガナンダ氏は果物や野菜のお花から人のエネルギーパターンを読んでいきました。
ヨガナンダは20種類の野菜や果物のお花からのメッセージを書き残しておりました。
それを見て、フラワーエッセンスを作り実現させたのがスピリットインネイチャーエッセンスの創始者リラ・デイビー女史です。
このようにお花や植物の力で私たち祖先は病を治してきました。
中には、絶滅危機にある植物を摘みたくないと思う創り手さんも居ます。
そのような方たちはお花を摘まないエッセンスを創っております。
そのお花の力は私達の心にやさしく働きかけ、ストレスや不安を取り除き、安らぎを与えてくれます。
自信がない、いつもくよくよしている、人前に出る事が怖い、過去の出来事に縛られているなど、フラワーエッセンスは特に心の問題に穏やかに働きかけてくれます。
心の重荷から解放されたとき、人は考え方、行動、目に入ってくるものやいつもの風景の見え方が変わっていきます。
また、心が変化する事によって、思いがけずに体の問題も解消される事も多くございます。
こうした事から世界各国で注目を浴び、キューバでは医学生の必須科目の中にフラワーエッセンスがあるまでになりました。
オーストラリアではフラワーエッセンスが医療の現場で使われております。
フラワーエッセンスの中には、植物(フラワー)の他に動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラや氷河、土地など)からもつくられます。
これら全てまとめてネイチャーエッセンスとも呼ばれています。
フラワーエッセンスの安全性
フラワーエッセンスは安心安全で副作用などもありません。
妊婦さんも、小さいお子さん、動物にも使えます。
(お子さんや動物には大人よりも少量で充分です)
解決したい感情や、状況に直面したとき、フラワーエッセンスはあなたの心と体に優しく寄り添ってくれるでしょう。
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